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2011年4月25日月曜日

google日本語入力の候補移動キーの変更

IMEの変換候補の移動を矢印キーでってのがどうにも面倒だったので、
vimの補完候補の移動で使っているCtrl+nとCtrl+pで移動できるように変更してみた。
これで生産性がだいぶ上がる気がすると、自己満足してみる。

変更方法は、google日本語入力のなんでマイクロソフトのIMEでは出来るかはよくわからない。

google日本語入力の設定画面を表示

下記画像の工具のアイコン?を左クリックして、プロパティを選択する。






キー設定の編集画面を開く

キー設定の編集画面へ移動する。(赤枠のボタン)





















キー設定を編集する

変更するのは下記の3点。(変更ポイントは画像参照)
  • 変換前入力中の予測変換
  • 変換中の次候補へ移動
  • 変換中の前候補へ移動


2011年2月19日土曜日

Console2をインストールしてみた

こちらのサイトでConsole2なるものを知ったので、インストールしてみた。
http://d.hatena.ne.jp/jyukutyo/20110126/1296136550
個人的には、かなり気に入ったので自宅と会社の両方にインストールして使ってみてます。

通常だと日本語の表示がおかしくなるけど、以下の方法で対応できる。

Console2を起動する

「Console2のメニュー」 → 「View」 → 「Console」を選択して起動する。

フォントをMSゴシックに変更する

Consoleウィンドウのアイコン(左上のアイコン)をクリック → 「プロパティ」を選択する。
(ショートカットキーだと、Alt + Spaceでいける。)

起動されたプロパティ画面で、フォントをMSゴシックに変更する。(下の画像のように)





















Console2を再起動する

Consoleウィンドウ閉じると、Console2も落ちちゃうので起動しなおしてあげる。
そうすると、こんな感じに日本語も表示される。

















Console2の設定

「メニュー」 → 「Edit」 → 「Settings」からいろいろ設定できる。

2010年10月6日水曜日

IME切り替えキーの変更(Windows7)

IME切り替えキーの変更で書いた内容のWindows7版

  • 言語バーの設定画面を開く
  • Microsoft IMEのプロパティボタンをクリックしてIMEのプロパティ画面へ
  • 編集操作タブへ移動
  • キー設定の変更ボタンをクリックして、IME詳細プロパティ画面を開く
  • IME切り替えを割り当てたいキーの「入力/変換済み文字なし」欄をダブルクリック
  • 機能選択画面で「IME-オン/オフ」を選んでOKをおす


2010年9月24日金曜日

IME切り替えキーの変更

IME切り替えキーが「半角/全角」キーで遠いので変更してみた。



  • 言語バーの設定画面を開く
  • プロパティボタンをクリックしてIMEのプロパティ画面を開く

  • 設定ボタンをクリックしてIME詳細プロパティ画面を開く
  • IME切り替えを割り当てたいキーの「入力/変換済み文字なし」欄をダブルクリック
  • 機能選択画面で「IME-オン/オフ」を選んでOKをおす
この画像で表示されてる設定だと、変換キーにIME切り替えを割り当ててます。
再変換なんて使わないから、このキーを割り当てるのが個人的にはいい感じ。