thymeleaf-extras-java8timeを依存に追加
gradleであれば下のように依存を追加する。Thymeleaf 3.0以上の場合は、3系のバージョンを指定する。
compile 'org.thymeleaf.extras:thymeleaf-extras-java8time:2.1.0.RELEASE'
thymeleafでfomatなどを行う
temporals.formatを使ってフォーマットを行う。<span th:text="${#temporals.format(nowDateTime, 'yyyy/MM/dd HH:mm:ss')}"></span>
その他
昔は、Java8TimeDialectをBeanとして登録しないとダメだったようですが、下のコミットの対応によりthymeleaf-extras-java8timeを依存に追加するだけでviewで利用できるようになったようです。https://github.com/spring-projects/spring-boot/commit/c68ffa5ba059781ab2c0fb21eed7a541036e837d