備忘録的なblog

2015年2月28日土曜日

[Oracle12C]with句でストアドプロシージャの定義

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Oracle12Cでは、with句内でストアドプロシージャが定義できるようになりました。 使い方は、with句内にストアドプロシージャを定義して、それをクエリで使います。 この例では、パラメータの値を2倍するファンクションを定義して、それをselect句で使用しています。 ...
2015年2月25日水曜日

JPA2.1でストアドプロシージャ実行

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JPA2.1のストアドプロシージャの実行機能の使い方サンプル。 実行対象のプロシージャ INパラメータを2つ受け取って、その値の合計値をアウトパラメータで返却する単純なプロシージャです。 CREATE OR REPLACE FUNCTION PUBLIC.test_func...
2015年1月31日土曜日

[JPA]中間テーブルを作らずに直接結合させる

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例えば1対多の依存があるエンティティをJPAで使用した場合、デフォルトでは中間テーブルを使った結合となる。 Entityの関連定義 @OneToMany(cascade = {CascadeType.ALL}) public List<Tel> g...
2015年1月25日日曜日

[JPA]ElementCollectionとCollectionTableアノテーション

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JPAのEntityクラスに基本型のCollectionやListの属性を定義する場合は、ElementCollectionアノテーションを使用する。 ElementCollectionをつけることで、基本型(Entityじゃないクラス)をもつCollectionやListの...
2015年1月20日火曜日

[JDBC]DatabaseMetaDataから識別子の格納方法を判断する

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JDBCのDatabaseMetaDataから、データベースの識別子(テーブル名やカラム名)がどのように格納されているか判断する方法。 DatabaseMetaDataを使ってカラム一覧や主キー一覧などを取得するときには、格納方法を判断して識別子を大文字や小文字に変換してから使...
2015年1月8日木曜日

PostgreSQLはStatement.RETURN_GENERATED_KEYSで全カラムの値が返される

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PostgresSQLは、Statement生成時に、Statement.RETURN_GENERATED_KEYSを指定するとStatement#getGeneratedKeysでそのテーブルの全カラムの情報が取得される。 これは、Statement.RETURN_GENE...
2015年1月7日水曜日

OracleでJDBC経由でレコード追加後にROWIDを取得する

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OracleのJDBCドライバで、Statement生成時にStatement.RETURN_GENERATED_KEYSフラグを指定している場合、自動生成キーは追加されたレコードのROWIDが返されます。 何が返されるかわからなかったので、試してみたらROWIDが取得出来た...
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