備忘録的なblog

2013年11月19日火曜日

[ruby]正規表現で文の先頭(末尾)と行頭(行末)

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Rubyの正規表現の文の先頭(末尾)と行頭(行末) 文の先頭と末尾は、\Aと\zで表現する。 行の先頭と末尾は、^と$で表現する。 例 lines = "line1\nline2" # line1とline2を含め文字列全体でマッチする puts ...
2013年11月17日日曜日

[oracle12c]offsetを指定した上位n件の取得

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Oracle12cの変更点のSELECT機能の強化に、下の記述がありました。 この機能を使うと、検索結果から指定した範囲のデータをねらって取得でき非常に便利だと思います。 ※昔はROWNUM擬似列と副問い合わせ使って頑張って同じようなことをした記憶があります。 上位N番ま...
2013年11月10日日曜日

[Oracle12c]子表を再帰的に切り捨てできるように

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Oracle12Cでは、TRUNCATE文に「CASCADE」句をつけることで、子表(孫も含む)のテーブルも含めて切り捨て出来るようになる。 小表も含めて切り捨てる方法 参照整合性制約を作成する際に「ON DELETE CASCADE」を指定する。 例 ALTER TAB...
2013年11月9日土曜日

[coffeescript]strictモードを使う

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coffeescriptでstrictモードを使用するには、関数の先頭で、「use strict」を記述してあげれば良い。 スクリプトの場合 func = -> 'use strict' arguments.callee 変換されたJavaSc...
2013年10月26日土曜日

[coffeescript]coffeescriptをコンパイルしてJavaScriptに変換

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coffee コマンドを使用してコンパイル(JavaScriptへの変換)を行う。 コンパイル方法 -c -> コンパイルを行う。 -w -> -c とセットで使うことでファイルを保存するたびに自動でコンパイルを行うことが出来る
2013年10月14日月曜日

[Oracle12c]auto incrementみたいな新機能

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Oracle12cでは、auto incrementっぽいカラムを定義できるようなので試してみた。 auto incrementっぽいカラムを定義するには、下のSQLのように「generated as identity」を指定する。 -- 常に生成した値を設定する(明示的に...
2013年10月13日日曜日

[Oracle12c]defaultに指定できるようになったon null句

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Oracle12cからは、default区に「on null」が指定できるようになったようだ。 このon nullは、insert文で挿入しようとしている値がnullの場合に、指定した値を挿入してくれます。 ※defaultの場合は、insertで指定されていない場合のみ値...
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